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ホっとして、ちょっと寂しい 
息子の引退試合が終わった。



思い返せば・・

小学校3年生の時に、そのクラブチームに入った。
それから6年間、息子を見続け、ともに頑張ってきた。






もともとダンナの仕事が忙しく
土日に家族揃ってどこかへお出かけ。なんて機会も少なくて

それでも子供が小さい頃は
大きな運動公園だの、水場のある遊び場だの
私が子供二人連れて、自然に触れさせる機会を作っていたけれど

お姉ちゃんが小学校高学年くらいになると
だんだんお友達と遊びたがるようになるし
遊びの傾向も、女の子と男の子じゃ好みが違う。

加えて、私もだんだんカラダがキツくなり(^^;)
遠出して一緒に遊んで、また車運転してクタクタのところで
晩御飯の支度をする、というのがしんどくなってきた。

だから何か、息子が発散できるスポーツを・・
というワケで、友達に進められて見学をしてみたのが始まり。

いくつか選択肢があった中で
息子がそのスポーツを気に入った事
サッカーや野球に比べたら、まだ遠征試合の機会が少なく
母親一人でもなんとか続けさせる事ができそうな気がする・・。


そういう理由でそこに入った。




まあでも
比較的、親の負担が少なそう、という甘い気持ちで入ったものの
現実は、毎週土日はグラウンド送迎に時間割いたり
試合の度に手伝いや応援など、親の助けが必要不可欠だった。

指導員の方々は、皆さん普段は別のお仕事をされてて
土日だけボランティアで(経験者という事もあって趣味で)
ギャラも何も出ない状態で、「好きだから教えたい」って気持ちだけで指導してくださったので
もちろん親も何かできる事は積極的にしなければいけない。

そんなこんなで
なかなかに、親も精神的に鍛えられた6年間だった。




中学校になってから

学校の部活に入る。という選択肢もあり
もちろんそっちの方が格段に、親の負担は少なくなるし

息子は成長期が遅く、体格的にそのスポーツは厳しいんじゃないかと心配もあり
また、私自身も、両親の病気や入院で
息子の事に構う余裕が、精神的にも体力的にもなくなってきてた。

何度も何度も
「他の部活を考えてみて」
と説得したけど、息子は頑として聞かなかった(^^;)


あまりにキツくて精神的に追い詰められていた時期は
「アンタのせいでこんなに・・」みたいな言葉を言ってしまった事もあった。

運動神経がさほどイイ方ではない息子
カンのいい子は、本能的にさっさとやっちゃう様な事も
不器用な息子は、時間をかけてやっとできるかできないか・・

体もちっとも大きくならない。

御飯をたくさん食べさせても
牛乳をたくさん飲ませても

栄養分はどこに消えちゃうのか、成長のスピードがゆっくりゆっくりで

一緒の頃に入った子たちはどんどん大きくなり
足も速くなり、パワーも出てきて
チームの要のポジションに抜擢されていく

一方息子は、固定レギュラーではなく
前半後半で半分だけ出場だったり・・

試合に出ても
縁の下の力持ち、みたいなカンジで
拍手喝采を浴びるような、美味しいとこ持っていくような活躍はしない。


私だけが

「イヤ、今のプレイは、アンタのあのプレイがあったから、あの子がああできたんだよ」
って、
私しか褒めてやる人いないから(^^;)
親バカだとか言われようが
私だけは、アンタの頑張り見てるからね!

って、はがゆい気持ちを抑えながら
半ば「意地」みたいな気持ちで応援してた。

全く、どっちが負けず嫌いなんだか(^^;)

とにかく
歯がゆい、ちっきしょー、アンタもっと頑張りなよ!、みんなに目にものを見せてやれ!

みたいな、
息子もドン引きするくらいの
アツイ6年間を過ごしたワケです(^^;)

もう、どこの丹下段平だよ・・(^^;)





そして先週から
中3最後の公式試合が2週にわたってありました。



これが6年間の集大成。



息子はまあ3年生だから、レギュラーでフル出場ではある。





このクラブチームでは
ホントにいろいろハプニングがあった。




昨年、ご両親と監督がそりが合わなくて
期待のホープの子が、他チームに移籍したり

最後の大事な試合直前に、部員が3人辞めたり

その結果、急なポジション変更があったり・・。





このトーナメントは
県内の全チーム中、上位2位までが、州大会に行ける。


でも
圧倒的に格が違う、絶対王者2チームの存在があって
2位以内に入れる事は奇跡でも起きない限り無理(^^;)


だから私たちの悲願は3位になる事だった。


3位になるだけでも
20数年の創立期間のうちに数回あったかどうか


ここ最近は、人数も減り
なかなか勝ち残る事が難しい状況が続いていた。


だから3位になる!って事は
私たちにはとても大きな事だった。






ラスト1年間は、息子の試合は全てビデオを撮った。


帰宅してから、息子の動きをチェックさせ、反省点を修正させる為に。



試合中
応援につい力が入って
録画を放置してしまい
誰もいない空っぽの場所を写してた、なんて事もあった(^^;)



クラブチームの趣旨がよくわかってなくて
送迎も応援も全然来ないご家族とかもいて
いつもの常連お母さんたちで分担して
選手と道具(テントやジャグや)を乗せて試合会場まで運んだりもした。

車の中はいっつも砂とか芝だらけ(^^;)


他県に宿泊する遠征試合とかも
ラスト1年は全部参加した。

選手全員の泥だらけのユニフォームを
コインランドリーで洗濯したり
お弁当の手配をしたり
氷や飲み物の買い出しをしたり・・


夜になったらお母さんたちと温泉に入ったり
ワイワイお酒を呑んで喋ったり(^^;)



最高学年の私たちの代が、取り仕切る役目だったから
今年1年はもうこれをやる責任があるのは仕方ない

「あともう少しだから、あともう少しだから」

って自分に言い聞かせて頑張った。




そして最後の試合。


ホントにこれが最後の公式試合。



前日は、「滝修行かよ!」みたいな土砂降りの中で応援。
レインコート着てても、なすすべもなくずぶ濡れになり
最終日は、晴れはしたものの、ジメジメ湿度の高い中での試合。


もうサイアクのコンディション(^^;)




でも、今までの苦労が吹っ飛ぶような
イイ内容の試合を、子供たちは見せてくれた。


絶対に勝ちたい!
何としても3位にはしがみつく!

という気迫が伝わってくるような試合で。


ピンチの時も、誰も諦めてなかった。

これでもか、これでもか、と粘ってた。



誰か一人だけが目立って活躍するんじゃなくて
全員が、絶対にやるんだ!
って気持ちでやってた。


まさに

one for all, all for one の精神で。





そして3位決定戦は勝利に終わった。




すっごく嬉しかった。
形に残ったものは、表彰状1枚だけだったけど


なんか、そのみんなのプレイが感動的だった。


頑張った甲斐があったなあああ~~~って、こみ上げてきた。




あんなにイヤでイヤで
早く終わりたい、って思ってた私だったのに


これで息子やみんなと一緒の日々は終わったんだ、と思ったら


ホっとする反面

なーんかポッカリ寂しい気持ちがジワジワきた。


試合内容に本気でイライラして、モノを蹴って八つ当たりしたり ←奥さんやめなはれ(^^;)
息子のナイスプレイを何度も何度もビデオリプレイしたり(^^;)

息子の友達がドヤドヤ、ビデオ見に来て
家であーだのこーだの、バナナやゆで卵食べさせながら、みんなで観たり


お母さんたちと、喜びもキツさも分かち合ったり


そんな事が

ああほんとにこれで終わりなんだな。って



ホっとするしか、感情ないだろう。って思ってたら
意外な事に、名残惜しい気持ちの方が大きかった(^^;)


息子には日頃から
親に感謝の気持ちを持ちなさい。って言ってたのに



今までこんなに密接に関わって
息子と一緒に一喜一憂できて


私のほうこそ
「ありがとう」って思う。




なんだかんだ言いながら

ありがとう。だったんだなあ・・(^^;)





さーて、お次は受験態勢ですかね(^^;)

もうひと頑張り、サポート頑張ろうかね。









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あしばん #sSHoJftA
お疲れさま 
いつまで続くのかな〜と思いながら、へこたれたりしながら
もうヤだって思ったりしながらだったのに最後を迎えると、
名残惜しいような気持ちになるものですよね。。。
そういう経験をいかして「だからダイジョブ」って思えればいいのに
そうもいかないところは、母といえどもまだまだなとこでしょうか。
でも、ほんと、子どもたちのお供でいろんな経験させてもらえて、
ありがたいなぁと思います。(口で言ったりはしないケド…)
近い将来お世話をやく数もめっきり減っていくでしょうから、
そこそこ楽しんで(っていうのは難しいですけどね〜^^)いきたいですね。
息子さんもれいんさんもお疲れさま☆
train れいん #-
あしばんさん 
役目終わったら、ひたすら晴れ晴れするかと思ってたらば
意外と名残惜しかったんですよね~(^^;)

だからといって「来週も遠征試合ね」とか言われたら
「もうヤダヤダ~~!」って多分思う(^^;)

よく先輩ママさんに
「子供の事でドタバタしてるのも今だけよ。後になったら懐かしくなるから」とか
この春、大学にお兄ちゃん送り出した先輩ママさんが(スポーツ強豪校に在学してた)
気が抜けてポカンとなって、一時的に更年期障害の症状がひどくなった・・
なーんて話を聞くと
「い・忙しくしてる間がまだマシって事なのね?」などと思ったり。

しかし、子育て終わったら介護で、介護終わったら孫の世話。とかになるんかしらん。
ヤダヤダ~~(^^;)箍が外れたみたいにあそびたいっ!

最近息子が成長期っつーか思春期に差し掛かって(遅い方なんですけどね)
あーもー息子つまんなーーい。可愛げなーい。
って思う今日この頃デス(^^;)
ぴか #SYJ6lyGE
おつかれさまでしたm(_ _)m 
大変ご無沙汰しておりますm(_ _)m
えーっもう引退試合の年なんだぁぁ(@▽@;;)
はやい、月日はやい。あっというまでございますぅ。
トシをとるにつれ、時が過ぎるのが早くなるのはナゼだろう(_ _;)
そんなことより、息子さんもれいんさんも、本当にがんばって、本当に楽しまれたのですね。
目標の3位獲得、ほんとにほんとにおめでとうございます(^▽^)

渦中には「やだやだ」と思ってても、過ぎてしまえば懐かしく楽しい思い出になりますよね。
子どもが小さかった頃を思い出すと、じんわり切なくて涙が出そうになります。←老化?(^^;;)

ともあれ、こんどは受験に向かって…。母のやきもきドキドキはまだまだツヅク…ですね(^^;;)
お体に気をつけて、がんばってくださいね(^_-)-☆
train れいん #-
ぴかさん 
コメントありがとうございます♪
(最近コメ欄とじ気味で(^^;)

> 目標の3位獲得
最初から「3位」だなんて目標ショボいんですけど(^^;)
でも今の力ではこれが現実、自分たちなりには気持ちよく終われたなあと思ってます(^O^)

> 子どもが小さかった頃を思い出すと、じんわり切なくて涙が出そうになります。←老化?(^^;;)
小さい頃のビデオなんか見ると自然と顔がほころびますもんね。
あ、そーいえば「キャサリン妃」のベビーの映像とか観て
チラっと見えた「ベビーのもしょもしょ動く可愛いお手手」にすんごく嬉しい気持ちになって
ウィリアム王子のイクメンぶりとかジョークとかも
近所のおばちゃん気分でウキウキ観ました~♪
赤ちゃんパワーってホント凄いですね!(世界中を幸せにする)

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