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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない 
(2013年 日本)
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監督 :長井 龍雪
声の出演 :入野自由 茅野愛衣 戸松遥 櫻井孝宏 早見沙織 近藤孝行 他

2011年にフジテレビ系深夜枠で放映されるや熱狂的なファンを生み出し、大きな話題を集めたTVアニメ“あの花”こと「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の劇場版。一人の少女の事故死をきっかけにバラバラになってしまったかつての仲良し6人組が、幽霊となって現われた少女の願いを叶えるために再び集まり、力を合わせて奔走する中でそれぞれの葛藤とも向き合っていくひと夏の奇跡と、その1年後の物語を切なくも瑞々しいタッチで綴る感動の青春ファンタジー。(all cinema)




この映画を観ようかな、と思ったのは
まず、タイトルがやけに長くてなんか気になるタイトルだった事と
「映像が(特に背景が)とても綺麗で、まるで写真かと思うくらい写実的で美しい」
と、ちょっと話題になってたから。

アニメシリーズも観た事なかったし
予備知識もほとんどないまま
娘が褒めてた事も背中を押して劇場鑑賞する事に。(一人で観るの、ちと照れくさかった(^^;)



で、感想としましては



「キレイな涙を流せる映画」
でした。



そしてやっぱり映像がとっても綺麗。



物語は
もともとの深夜アニメを全部観てた人からすると
そりゃ100分程度じゃ収まらないから
ただの「総集編」だと感じるのは無理もない。

アニメのその後、というか、続編。っていう
何か新しい展開が観れるものじゃないもんね。


アニメを知らない人から見れば
だいたい大まかな話はわかるけど
一人一人の人物像やエピソードをいちいち詳細に描いてたら
時間足りないんで
大筋のストーリーを軸に
あとの細かい事は端折ってるんだろうな~というのはわかった。


それでもなんか
チクチクきゅんきゅん胸の奥が甘酸っぱく疼いて
ちっさなトゲが刺さってるような、ほろ苦い後悔に共感しつつ
最終的には、それはそれとして
一つの青春の思い出としてアルバムに収める事ができた。
って感じがした。




彼らが苦い後悔を引きずったまま
どこか時間が止まったまま前に進めなかった原因は
子供の頃につい口走ってしまった一言のせい。

照れくささ
つい意地を張ってしまった
ちょっとしたやきもち
傷つく事が怖かった

そんな、誰もが持つ、ありふれた感情から出てしまった言葉。


だけど
たとえばそこからまだ
明日や明後日があれば
何かしらのフォローや、やり直しができたのに。

みんな、そこで終わるなんて思ってなかった。


そしてその日を境に
みんなの時間が止まってしまって・・

みんなの後悔の念だけじゃなく

めんまの「心残り」の理由も色々あったようだけど
一番心を痛めてたのは
それを境に、みんなの心がバラバラになっちゃった事だったのかな。




一つの儀式みたいなものを終える事で
そこから一歩前に進める明るい予感と

でもその一方で、
その記憶がだんだん薄れてしまうのかな・・っていう寂しさと・・

「キュン」と「ズキズキ」と「サッパリ」が
絶妙なバランスでジワジワたたみ掛けてきて
綺麗な涙をダーダー流せる映画かと思います(^^;




あー、でも思うんですけどね

恋敵として一番厄介なのは
「美しい思い出のままこの世からいなくなった好きな人」
だと思うんだよね(^^;


うん、まあ・・・頑張れ!(^^;




一応、映画でも感動したんだけども
やっぱりどうしても
「この子はどうしてこんな行動を?」とか
「この人の心の葛藤を知りたい」とか
色々疑問に思う事があったもんで


コミックス全3巻、買っちゃいました(^^;



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オフィシャルサイトはココ
綺麗な背景に心がスーっとして、なんかわからないけどウルウルしちゃうと思いますよ♪


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