FC2ブログ
スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
陰日向に咲く 
劇団ひとり原作、80万部を超えるベストセラーの映画化


【2008年 日本】
poster.jpg


<出演>
岡田准一   宮崎あおい   伊藤淳史   平山あや
緒川たまき  塚本高史    西田敏行   三浦友和


(ネタバレあり)





この映画、ヨカッタですよ。好きですよ。
原作読んでみようかな、とも思いました。

小難しい事は何もなくて分かりやすくて
鑑賞後、優しい気持ちになれる、そんな映画でした。


ギャンブルから足を洗えず借金まみれのダメダメ男と
母の初恋の軌跡を追う女の子と
大ボラ吹きのカリスマホームレスに心酔するエリートサラリーマンと
崖っぷちアイドルの追っかけをするアキバ系の青年と・・
それぞれ幾つかのエピソートが、並行し進んでいく・・というお話。


多分、誰にでも
「あの時言えなかった言葉」ってありませんか?
例えば、「ありがとう」だったり「ごめんね」だったり「好き」だったり。
それから
叶える努力をしないまま、諦めてしまった夢とかもあったような気がします。
完全燃焼する前に、自分で放り投げてしまって。

普段は、記憶のどこかに置き忘れてるんだけど
ふとした拍子にチクンと痛むような、小さな棘を思い起こさせるような。
なんとなく、私もそんな昔を思い出して
鼻の奥がツンとして、胸の奥がキュンとする、そんな映画でした。

幾つかのエピソードの中で
多分、どれか一つくらい、心に触れるものがあり
でも、そのどれに感情移入するかは
年代性別により人それぞれ、かもしれませんが。


で、タンポポの綿毛みたいな、宮崎あおいチャンも可愛いかったし
三浦友和さんのカツラ変化は、百恵ちゃん的にはOKなのか心配だったり
西田敏行さんのカリスマホームレスは、あの後どうしたんだろう(原作読めばわかるか)
などなど、色々楽しめる要素はあるのですが
何といっても、この映画は、岡田クン!なのです。

ジャニーズには、とんと興味がなく
「かとぅーーん」とか「あらし」クラスになると
メンバー全員の名前が言えない私(V6はギリギリセーフか?)なのですが・・

うん、とにかく
岡田君、上手い!と思いました。
後半、岡田クンにゃあ泣かされました~。
(キムさんで泣く事は、一生なさそうだがな)
「フライ・ダディ・フライ」「花よりもなほ」「ドラマSP」・・
岡田君、段々良くなってきてますね~。楽しみ楽しみ。

あと、
ダメ男委員会(ダメ男好きの会)に所属している私としましては
岡田クンのダメキャラは、とても自然で似合ってました。
もしかして、素?
か、どうかは知りませんけど
あれだけ演じられればOK!(上から目線?私は何様?)


そして
岡田クンの他に
もう一つキュンとなったエピソードがありました。
それは、塚本クンのエピソード。
いや何も、若くてイケメンだからつい感情移入、ってワケじゃありませんがね。
甘酸っぱくて切なくて、優しい気持ちになれる、そんなエピソードだったのです。

この映画を観た後は、
多分、素直な気持ちになれて
誰かにうんと優しくしてあげたくなるのではないでしょうか。
お疲れの時とかにも、イイと思いますよ。
















スポンサーサイト
 

秘密にする

 
トラックバックURL
http://trainrein.blog81.fc2.com/tb.php/206-9edfcbd6

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。