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バットマン ビギンズ 
【2005年 アメリカ】
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監督: クリストファー・ノーラン
出演: クリスチャン・ベイル  リーアム・ニーソン  マイケル・ケイン  モーガン・フリーマン
     ゲイリー・オールドマン  渡辺謙  ケイティ・ホームズ  キリアン・マーフィー
     トム・ウィルキンソン  ルトガー・ハウアー  他

シリーズものの超大作、思い込みで食わず嫌いしていたけれど 
コレはよくできてるなぁと。出演者もこれ以上ないってくらいの豪華さで。 
オフィシャルサイト
<あらすじ>
大富豪の家庭に育ったブルース・ウェインは少年時代、井戸で遭遇したコウモリの大群に圧倒的な衝撃を受け、またさらには彼の両親が目の前で殺されて大きなショックを抱え込む。やがて父の遺した企業を受け継いだブルースだったが、強いトラウマと親の仇への復讐心は消えず、犯罪者の心理を知るため自ら罪人となる。そんな彼はある日、デュガードという男と運命的な出会いを果たし、不正と闘うことを決意。そして彼の薦めにより、ヒマラヤの奥地に潜む“影の同盟”なる自警団のもとで心身を鍛え、心の闇を解放する。こうして彼は、ゴッサム・シティへと舞い戻って来る。街は悪の組織と暴力がはびこり、腐敗が進んでいた。自らの使命に確信を持ったブルースは、全身黒いコスチュームを身に纏ったバットマンとなり、巨悪と対峙する道を選ぶのだった。(all cinema)


1989年の「バットマン」から「リターンズ」「フォーエバー」、それと「バットマン&ロビン」も、これまでなんとなく惰性で観ていましたが、色々思うところもあり、食傷気味感も漂い、「ビギンズ」は観ていませんでした。全く思い込みってヤツはイカンです。

今回ワタクシ、特にC・ベイル祭を開催してるワケではないのですが、「ダークナイト」公開前に、「ビギンズ」を観ておこうというのもあって(「ダークナイト」のジョーカー役ヒース・レジャーだから観る気マンマン)「アメリカン・サイコ」で勢いがついた(笑)というのも手伝い、今がそのタイミングって気がしたのです。

で、この映画、これまでの、ちょっと荒唐無稽なヒーローもの、というイメージとは全然違う作りでした。
シリーズを観てない方も、この「ビギンズ」から始まっても問題ナシです。
「バットマン」がなぜ「バットマン」になったのか、この映画に全てが詰まっていますから。
前作までのシリーズとは全然別モノと考えていいかと・・。
アクション大好きな方には、少々物足りなさもあるかもしれないけれど、ブルース少年の生い立ちから始まり、バットマンになるまでの過程が、一つ一つ丁寧に説得力のある形で語られていて、ヒーローは突然出現したのではなく、怒りや悲しみや様々な葛藤の末に作り上げられたものであり、生身のブルース・ウェインの心情に深く踏み込んでいると思います。
悪を憎む理由もしっかり描かれていて、単純なヒーロー像にしてないところも好感持てます。
アクションというより、ドラマ的要素が強いですね。

鑑賞後、自分が書いた後に読もうと思っていたお気に入りブログさんの映画感想、どうにも誘惑に勝てず先に読んじゃったら、「もう私が書く事ないや」ってくらい丁寧に書かれてあって(笑)でまた反応箇所も似たようなところだったりして、被りまくりで今更どうなのよーとも思うのですが、まぁそれでも、ココを読んで、「それじゃ観てみようかな」と思う方が、もしかしたら一人くらいはいるかもしれないので、己の士気を高めつつ書くことにしますね。

まず、執事のアルフレッド(マイケル・ケイン)とブルース(C・ベイル)との関係がスゴクいいです。
アルフレッドの忠誠心には感動すらしてしまうほどで、イヤ、忠誠心というより、もはや肉親の愛にも近い二人の信頼関係は、それはそれは強固であります。
でもって、大富豪のお坊ちゃまと執事らしく、身のこなしも優雅でエクセレントでありますが(と言ってもブルースヨレヨレ放蕩時代もあり)、それなりのお茶目さと遊び心も持っていて(特にアルフレッド)私すっかりアルフレッドのファンになっちゃいました♪私もアルフレッドみたいな執事がほすぃ。

ブルースとアルフレッドの会話で
「まだ(僕を)見捨てないのか?」
「・・NEVER(決して)」

もうコレが大好きで、何度だって聞いていたーい♪
いつまでもお坊ちゃまを見守ってておくれアルフレッドー!
健康には気をつけて長生きしておくれアルフレッドー!みたいな。

あと、バットマンスーツや、バットマンの地下基地(?)や、バットマンカーも、突然できたものではなく、案外堅実にできあがってたところも面白かったです。まぁ、大富豪で賢くて手先が器用でなくちゃ無理だけど。
それに、信頼できるブレーンがちゃんと脇を固めていて、ブルース一人ぼっちじゃないよってところも気持ちよかったですしね。

それから、ちょくちょく豪華キャストが登場するのも見所の一つであります。
「この人、もしかしてケン・ワタナベ?」とか思ったら、やっぱケンさんその人で
だけど「ハリウッドの壁は高し」的なほろ苦さもあり・・
かと思うと、「あら、みっけ♪」的にリーアム・ニーソン 、ゲイリー・オールドマン、キリアン・マーフィーを見かけて小躍りしたり。
そうそう、ルトガー・ハウアーまでいましたよー♪

最後は、to be continues・・・と余韻を残しつつ、「ダークナイト」に、こうご期待!という感じでした。
次回作までにはブルース宅も再建・・イヤ、さらにグレードアップしてるのかしらねー。

ダークナイト オフィシャルサイト
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さち #1Pm8M8kY
この調子で 
こんな餌撒いちゃったら、ついつい食いついちゃうじゃないですかっ(笑)
この調子で、栗フェスティバルよろしくお願いします(え、違うって?)

そうそう、「ダークナイト」にも、ちゃっかりまたキリアンが出てくるらしいので、ご覧の際には目を光らせてみてください(笑)
きっとこの作品は同じ時期に観れますよね♪
私の中じゃ、クリストファー・ノーランのお仕事にハズレなしなので、大いに期待してます♪
れいん #-
さちさん 
こんばんはー。
食いついて下さってありがとうございますー^^
栗フェス?あと、未見のモノって何があったかなぁ。
ベイトマンさんが強烈すぎて・・満足できるものってどの映画でしょう(笑)

そうそう、キリアン!イヤンな役でメガネというのは激萌えポインツですね!
で、「ダークナイト」にも出演?拘束服状態でナニをせよと?(笑)
でもノーラン監督、私もとても楽しみにしてます♪

>この作品は同じ時期に
うっ。そりが・・「夏休み真っ最中」という高いハードルがっ。
「つぐない」「ブレス」「アイゼンハイム」なども、夏休みに怒涛の上映(涙)
ただでさえ、夏休みは観たい映画を我慢する事が多いのに、いったいどれを選べと・・。
日頃の行いが悪いんでしょうかねーー(号泣)

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